味方であることと理解してくれることは

あなたの信頼する人、いつも一緒に居る人、あなたの尊敬する人

それらの人について、あなたは「味方である」と判断していることと思います。

ただ、味方だから、あなたのすべてを理解してくれる

すべてを肯定してくれる

同じ気持ちである

ということとは、別の問題であります。

また、すべて受け入れられるか、同じ感情を味わってくれるか、そのようなことも、本当の意味ではありえないのかもしれません。

共感しようとしてくれたか、そのことさえも、相手の器や経験値、タイミングの問題であり、味方であるかどうかは全く関係のないことです。

悲しい出来事を話したときに、あなたが思うような反応を得られない場合もあることでしょう。

なかなか難しいことではありますが、そのときの反応が関係性のすべてだと思わないように出来る自分になってまいりましょう。

そのような時に「話さなければよかった」「この人もやっぱり違った」そう感じることもあるかもしれません。

でも、相手にもその時の精神状態や生活状況などで、いつもとは違う判断や行動に出てしまう場合もあります。

人は本当の意味では弱くもろい生き物です。

守るべきものや自分の目標があるからこそ強くなれる生き物であります。

だからこそ、身近な味方に相談するのもよいですが、プロとして活動されている方などを含む、第三者の方に相談したり話を聞いてもらうことも必要です。

そこで注意していただきたいことは、その相手もあなたの望む反応や判断をしてくれるかは保障されていないこと。

味方である人、プロの方の話を聞き、誰もが同じような反応を示すのであれば、その相談内容自体であなたが今心から気づかなければならないことがあることを知ってください。

すべてに理由をつけようとすると苦しくなるものですが、たとえばあなたの意見を否定されたとしても、その時に沸いた感情を経験体験したいだけだった可能性も大いにあるわけです。それはあなたを奮い立たせるためのものだった可能性もあります。

自分を優しく抱擁してくれる相手だけが味方ではないこと。

また、相手の状態やタイミングにより答えのようなものは常に変化すること。

味方がいなくなったのではなく、自分ひとりで乗り越えるべきものだったかもしれません。

無理に頑張り続けることはお勧めはしませんが、「味方=必ず理解してくれる」という考えはそろそろ捨ててみてはいかがでしょうか。

すべてはあなたの成長、次のステージへと向かわすために起こっていることをお知りおきくださいね🍀

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