今起こっていることの理由を知る
「今起こっていることを知る」ことは
「今を生きている」状態とも言えないでしょうか。
「本来の自分を知る」ということは
「調和して生きる」こととなること。
それを体験していただきたい。
仮面を被り生きることが、不具合を起こす事。不調和を起こす事。
それらを知る必要があります。
スピリチュアルを仕事とする人がしきりに「本音本心で生きる道」を選択するように伝えてきます。
でも、そこで言われている「本音本心」とは、ワタシには
「感情を軸」にして生きるように勧めているように受け取れました。
感情とは、感受したものより発生した、心の反応。
これを本音本心だとすると、本来のあなたはどこにいるのでしょう。
感情を大切に、本音本心で生きることと、今を生きること、それは別物であります。
感情の中には、苦しいものから開放的にするものまで、様々ありますが、
ワタシは、感情よりも、意識を大切にしています。
何を感じているか、から一歩進んだものが、「何を意識しているか」です。
本能=本来のあなたでもありません。
それは、ワタシたちは、人間だから。
理性というものを持つのが人間。理性を使わずして、意識をせずして、どうして「私は人間だ」と言えるでしょうか。
AIに仕事を奪われてしまうのではないかという不安を持つ方。
それは、人間としての自分を把握できていないことを意味すると感じます。
どちらが優れているのか、と、
人間とAIを同じものとして考えるから、不安が生まれる。
だからこそ、今起こっていることと向き合うのです。
AIは元々、人間との比較対象のためにあるわけではないのです。
AIは
知る、整理する、計算する、比較する、生成する
これらを得意とするのに対し
人間は
感じる、愛する、意味を与える、問いを生む、選ぶ、体験する、関係を結ぶ
ということに本来は向いているわけです。
人間がAIになろうとするから、比較が生まれ、対立心も生まれているのです。
すべては、調和。共生。
人間+AI
今まで一人ではできなかったことを創造する
という関係が理想的です。
そして本響学の思想としてAIとの関係性を考える時に
○AIに答えを求める前に、自分の身体と心の響きを聴くこと
○AIから得た情報を、自分の人生にどう生かすかを感じて選択すること
○AIにはない、人間同士の響き合いを大切にすること
こちらを大切に考えています。
私たち人間に求められている「本来の姿に戻る」とは
古き良き昔の状態を意味するわけではなく、
散らばってしまったことを整理し、状態を整えること。
すると、自分がやるべきこと(使命・宿命)を知ることにもつながります。
それを知るための道具や手段は一つではありません。
本響学は、その手段をお伝えしていけるはずです。
ワタシの体験して、感じ取ったこと、学びとったワタシなりの真実。
これらが、他の誰かの「整える」ヒントになると感じています。
ここから、本響学にたどり着くまでに、ワタシの見てきた景色を書いていこうと思います。
