本響学とは、自己解決力をつけるためのもの。

占いは、自分に問うための素材として使用いたします。

今日は、数秘術と本響学のコラボということで、数秘術を軸に本響学を見ていきましょう。


チャレンジサイクルナンバー×本響学

数秘術におけるチャレンジサイクルナンバーは、人生の中で「乗り越えるテーマ」「成長するために向き合うテーマ」を表します。

人生を通して育てるテーマとなりますね。

ナンバーの調べ方は省きますが、ネットで簡単に調べられますから、興味がある方は調べてみてください。

各時期において、自分にやってくる課題とも言えます。意識して過ごすことで、問題解決のヒントにもなりますので、みなさまに1度はチェックしていただきたいです。

では各数字からの響きを感じていきましょう!!


1:「自分で立つ」というチャレンジ

テーマ:自立・決断・自己信頼

「私はどうしたいのか?」を自分自身に問い続けること。

人の意見を聞くことが悪いわけではないです。問題になることは、人の意見を聞いた結果、自分の意思が分からなくなってしまうこと。

人に合わせすぎてしまう、自分で決めることが怖い、「間違えたらどうしよう」と考えすぎる、逆に誰にも頼ることが出来なくなる、自分の力を証明しようと頑張り過ぎてしまう、このような課題が起こりやすくなる。

依存と孤立の間でさまよってしまいやすい、そんな出来事が起こる可能性があります。

ここでは「自分で決めながら、人とも協力する」「私が私の人生を選ぶんだ」という感覚を育てるよう、意識してみましょう。

そして自分にこう、問い続けてみてください「私は、本当は何を選びたいのか?」

2:「人と共にありながら、自分を失わない」というチャレンジ

テーマ:調和・協調・感受性・境界線

人との関係性が大きなテーマとなります。多くの方と関係を持とう、という意味ではありません。

「相手を感じながら、自分も感じる」ことが必要です。

人の感情を受け取りすぎる、NOが言えない、嫌われることを恐れすぎる、相手の問題まで背負う、相手に合わすぎて誰の感情かが分からなくなる、このように「自分を消してしまう」ことが課題として起こりやすくなります。

「合わせるの」のではなく、違いを持ったまま一緒に居られるようになることが目標です。これが本当の意味での調和。

そして自分にこう、問い続けてみてください「私は今、相手を感じているのか。それとも相手に合わせているのか?」

3:「自分の内側を表現する」というチャレンジ

テーマ:表現・創造・言葉・喜び

話す、書く、歌う、描く、笑うなど、内側にあるものを外へと出すことがテーマとなります。

そのため、人からどう思われているのか気になる、本音を冗談で隠す、飽きっぽくなる、興味が次々と移る、完成する前に次へ行く、「自分なんか・・・」と表現を抑えてしまう、このようなことが課題として起こりやすくなります。

この時期は、広く興味を持つ特徴が見られます。その中でも、自分が経験したものを、表現に変える時です。

そして自分にこう、問い続けてみてください「私は何を感じ、それをどう表現したい?」

4:「現実に根を張る」というチャレンジ

テーマ:安定・秩序・継続・基盤

これから自由に生きるための土台を作ることがテーマとなります。

変化が怖い、完璧主義、頑固になる、「きちんとしなければ」という気持ち、計画ばかりで動けない、ルールに縛られ過ぎる、このようなことが課題として起こりやすくなります。

そのような時の本当に学ぶべきことは、小さなことを積み重ねる力を持つこと。

小さな習慣、仕組みを作り、技術を高めること。そうすることにより、夢を仕事に変えることもできます。

そして自分にこう、問い続けてみてください「この理想を現実に形にするには、何が必要?」

5:「自由を扱う」というチャレンジ

テーマ:自由・変化・冒険・柔軟性

変化を恐れないことだけでなく、変わっていくことが必要な時期となります。しかもこの期間に経験する自由とはまさに、自由には責任が伴うことを知ります。

飽きやすい、転職・環境の変化が多い、衝動的に動く、刺激を求める、一つに決められない、自由を求めるあまり責任から逃げるようなことが起こりやすくなります。「何にも縛られない」ではなく、自分で選んだものに責任を持ちながら自由に生きることを意識してみてください。

そして自分にこう、問い続けてみてください「私は自由になりたいのか、それとも選択の責任から逃れたいのか?」

6:「愛することと背負うことを分ける」というチャレンジ

テーマ:愛・家族・責任・調和・養育

あなたの優しさを求められるこの時期。だからこそ人を大切にしすぎることが課題であります。

人の課題を自分の責任だと思うこと、家族を背負う、人を助け過ぎる、「私が何とかしなければ」と考える、自分より他人を優先する、完璧な人間・親・上司・先生であろうとする傾向がみえます。

この時期に知ること。それは、愛=自己犠牲ではないこと。

相手を「救う」のではなく、その人が自分で立てるように支えることを意識してみてください。

そしてこう、自分に問い続けてみてください「私はその人を助けているのか。それともその人の人生を背負っているのか?」

7:「自分の内側を信じる」というチャレンジ

テーマ:探求・孤独・精神性・真理・信頼

外側に答えを求めるよりも、自分の中で確かめることを必要としている時期です。

考えすぎる、疑い深くなる、人と距離を置く、孤独になる、「本当にそうなのか?」と考え続ける、頭では分かっているのに信じられない、このようなことが起こりやすくなってきます。

自分で探求したものを、静かな確信として持てるようにしていきましょう。元々知識も得やすい時期ですから、体験することと向き合ってみてください。そして腑に落とす。

そしてこう、問い続けてみてください「私は知っているのか、それとも実際に感じ取っているのか?」

8:「力を正しく使う」というチャレンジ

テーマ:力・お金・成功・影響力・自己価値

現実世界で力を発揮する時期になるからこその、力を持つことに対しての恐れもあるかもしれません。

お金への不安、成功への罪悪感、権力を恐れる、自分の価値を成果で測る、支配したりされたり、頑張り過ぎたりしやすくなります。

だからこそ、力や権力、豊かさを受け取っても、自分を見失わないように心がけることが必要です。

自分の持っている力を、自分と他者との間で循環させるようにしていきましょう。

そしてこう、問い続けてください「私は自分の力を何のために使う?」

9:「終わらせて、手放す」というチャレンジ

テーマ:完成・手放し・許し・受容・慈悲

この時期は、終わらせることがテーマとなっていきます。完成させること。見えるものも見えないものも整えるのです。

そのため、過去を手放せない、古い人間関係に執着する、「あのときこうしていれば」と考えがち、人を許せない、人を救おうとする、自分の役割を終えても続けてしまう・・・このようなことも起こりやすいわけです。あなたに問題があるというよりは、テーマを達成させ、成長するために向かいやすい方向ということ。

そして、終わったものには、終わる意味や役割があったことを知ること。でもそれは元々出会わなければ良かったわけではなく、「ありがとう」と言い次へ進むことを練習するためですね。

そしてこう、問い続けてください「今の私に、もう必要のないものは何だろう?」

11:「感受性を現実に降ろす」というチャレンジ

テーマ:直感・感受性・インスピレーション・理想

非常に敏感になる時期であります。だからこそ、感じすぎたものを意識的に扱うことが必要になってきます。

周囲の空気に敏感、理想が高すぎる、神経が疲れやすい、直感と不安を区別しにくい、現実と理想のギャップに苦しむようなことが起こりやすくもなってきます。

そして向き合っていくことで、その感覚を、言葉や作品、教育、創造として変換することが可能になってきます。

そしてこう、問い続けてください「私が感じ取ったものを、どう現実に響かせていこうか?」

0:「自分自身で人生のテーマを選択する」というチャレンジ

テーマ:可能性・自由・統合・選択

0というのは、何もないというのではなく、何にでもなり得るという状態です。良くも悪くも自分で決める必要がある時期になります。

興味が分散する、一つに決められない、自分の方向性がわからない、不思議な経験をする、「結局何だったのか?」と感じやすい時期になります。

ただ、0を極めることにより、すべての経験が、自分を作っていたことに気づいていきます。

そしてこう、問い続けてください「私はこれまでのすべてを、何に統合する?」

「0の時期」は少し特殊になってきます。

正解を探すよりも、自分で選ぶ必要がでてきます。リセットが起こりやすいものです。そして生まれ変わる。

周囲の人から、「こうした方がいい」「普通はこうする」「あなたにはこれが向いている」と言われても、それだけでは決めきれない自分に気づくことでしょう。「自分はこれを選ぶ」という自分自身の意思が必要になり、決めないと、運命の輪が回っていないように感じることでしょう。

可能性が多いため、一つに絞ることが難しいと感じるかもしれません。一つの課題を克服したら終わり、ではなく、起こることすべてを学びの場としていくことでしょう。

そして最も注意をしていただきたいことが、自由度が高い時期であるため、何をすればよいのか決めれなかったり、自分の軸を失いやすかったり、完璧な答えをさがす傾向が見られます。それは「もっと良い道があるかもしれない」と考えすぎてしまうことで行動につながらないこともあります。もっともインスピレーション、直感として与えられやすい時期にも関わらず、思考が先行し過ぎてしまうことは大変もったいないので、だからこそ、内省を求められるのです。

本響学の見解として、「0」の時期は、可能性が溢れている場。それは「0」から全てが生まれる、その前の静寂。だからこそ決まっていないのです。

そしてチャレンジサイクルナンバーに「0」を持つ方の人生は、大変面白いものとなることでしょう。

まとめ

チャレンジサイクルナンバーには、その時期に身に着ける必要がある力が現れていると考えてください。

逃げられないものとも言えるかもしれませんね。

怖がる必要はありません。本来、乗り越えられないものは、あなたの目の前にやってくることすらできないわけです。

そして次は、ピナクルナンバー×本響学もみていきたいですね🍀